長崎総合科学大学後援会は、保護者懇談会や、学生の教養向上及び福利厚生、クラブ活動の支援を図るため、毎年様々な事業を実施しています。
【令和4年度事業】
- 保護者への情報提供・交流等
- 会報の発行
毎年、会報を作成し保護者宅に送付しています。 - 保護者懇談会の支援
保護者を対象として面談会の支援を行っています。保護者懇談会では、教員がその対応にあたり、進学などの学生生活に関する不安・問題について相談を受け付けています。 - 学内行事を掲載したキャンパスカレンダー作成
学内行事を掲載したカレンダーを作成し、2・3・4年生者には保護者宅に送付し、1年生には、入学時に配布しています。
- 学生の福利厚生の支援
- 構内野外ベンチの修理
学生広場シエスタに設置してあるベンチが腐食・劣化していたので、7脚の修理費を後援会で援助させて頂きました。 - コピー機の設置
コミュニティスペースに学生専用のコピー機を設置しています。
- 学生の学習支援
- 課外活動の支援
インターンシップ、工場実習時の保険料の支援を行いました。 - 資格取得支援
令和4年度は、色彩検定、第2種ME技術実力試験、宅地建物取引士資格、福祉住環境コーディネーターの資格取得を支援しました。
- クラブ活動の支援
- スポーツ保険の補助
令和4年度は、12クラブ174人のスポーツ保険料を支援しました。 - 大会出場補助
令和4年度は、準硬式野球部(全日本大学九州選手権大会)・サッカー部(九州大学サッカーリーグ)・バドミントン部(中国・四国・九州学生バドミントン選手権大会)の大会出場補助費合計700,000円を支援しました。 - クラブ充実費
令和4年度は、準硬式野球部へボール・ヘルメット、サッカー部へユニフォーム作成費一部支援、バドミントン部へシャトル、吹奏楽部へピッコロ、卓球部へネット・ラケット、ヨット部へ救助艇用燃料費として、798,000円を支援しました。